2025年度(令和7年度)
1月
みんなの防災教室
1月24日(土) さくら市市民活動支援センター
共催:さくら市・さくら市国際交流協会 協力:栃木県防災士会
地震や台風などの災害に備えて防災について学ぶ防災教室を実施し、中国、マレーシア、タイ、ペルー、ベトナム出身の外国人13名と日本人14名の計 27 名が参加しました。
前半は講義形式で、さくら市国際交流協会高瀬会長からさくら市の防災についての講話の後、TIA 職員が日本の災害や避難所について「やさしい日本語」で説明し、TIA 外国人キーパーソンのさくら市在住のグエン・フン・タンさん(ベトナム出身)が、自ら体験した地震や台風などの経験から、参加者たちに日ごろからの防災準備についてのアドバイスをしました。その後、防災士が手伝いながら、ハザードマップを使って参加者が各自、自宅近くの避難所探しも行いました。
後半は栃木県防災士会理事が非常持ち出し袋の説明をした後、各グループに分かれて、ブルーシートの上で、防災士に教わりながら、新聞紙のスリッパやポリ袋で作れる防寒服を作りました。また段ボールを利用した簡易トイレも作成し、実際に座って使用法の体験もしました。
その後、自分たちで作った非常食を食べながら参加者からの質疑応答も行いました。参加者からは「身分証明書がないとき自分の預金が引き出せるのか」、「避難所はペットと一緒に避難生活できるか」、「災害の際のメンタルケアはどこで受けられるのか」などの質問も出ました。
最後に、缶入りパンや水などの非常食を配り、参加者からは、「今日の防災教室はとても楽しかった」、「災害の時は、今日学んだ防災グッズを作って役立てたい」などの感想もありました。
▲自宅近くの避難所探し
▲防災グッズ(スリッパ)を作る参加者