刊行物
※電子書籍版の対応可能機種: iPhone,iPad, Android (対応アプリ Aldiko, Copper Reader, Moon+Reader)
水平線のムコウ~元領事のつれづれ話
- 外務省出身で当協会に勤務する石塚勇人参与が、当協会ホームページ「水平線のムコウ~元領事のつれづれ話」のコーナーに掲載した内容をまとめたもの。
ホストファミリーの手引き(2021年7月31日up)
- 外国人を家庭に迎える「ホストファミリー」をやってみたい!という方への手引書です。内容は、「どんな家庭でもホストファミリーになれる」、「ゲストを迎える」、「ホームステイ中に何を体験させるか?」、「ゲストが病気やけがをしたとき」、「ゲストの個人的な経費について」、「ホストファミリー体験談」など。
新型コロナウイルスワクチン接種会場用「多言語表示シート」Ver.3(2021年3月31日up)
- ワクチン接種会場で表示されると思われる20項目を、日本語を含む13言語(日本語、やさしい日本語、英語、ベトナム語、中国語、タガログ語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、ネパール語、タイ語、シンハラ語、インドネシア語)に翻訳したものです。
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履歴書/履歴書の書き方(10か国語)
- 「履歴書」及び「履歴書の書き方」を10か国語で紹介します。
外国人のための医療情報ハンドブック<多言語版>
- ハンドブックでは、病院での流れ、症状の伝え方、薬の求め方などを9言語(日本語併記)で紹介して
います。
「わたしの避難カード」(2021年7月15日更新)
- 災害時において、外国人が適切に避難できるよう、案内や注意事項、個人データカードなどを記載した避難カード。小さく折って、いつも持っていてください。※2021年5月に「避難を知らせる言葉」が変更されましたので修正しました。各言語の翻訳は、内閣府が掲載しているこちらを使用しています。なお、ネパール語だけはTIAが翻訳しました。
「みんなで やさしい日本語!」
- 日本人と外国人のコミュニケーションに役立つ「やさしい日本語」について、簡単な例文や実践のためのロゴマークを外国語と日本語の併記で紹介しています。
「外国人のための医療情報ハンドブック ~日常から災害時の備えまで~」
- 栃木県に住む外国人のために、病院のかかり方、薬の求め方、健康保険と医療費、災害時の医療情報などを外国語と日本語の併記で紹介しています。
「外国人生活情報ガイドブック」
- 栃木県内の外国人が地域社会で生活をしていくうえで必要となる緊急時の対応、行政手続き、くらし、医療、教育、就労などの様々な情報を掲載した生活情報ガイドブック
「やさしい日本語」で話してみよう!(第四版/2024年9月更新)
- 日本語の不得手な外国人と意思疎通を図るため、また交流に発展できるよう、場面別(地域、役所、交通機関、病気、緊急時等)の会話を、標準の日本語会話とやさしい日本語会話を見開きの左右ページに併記しています。
「消費者トラブルで困っていませんか?」
- 外国人が参考になる消費生活情報や、栃木県・市町の消費生活センター等相談窓口の一覧を掲載しています。
「わたしの未来・みんなの未来~たくさんの文化の中で、いっしょに生きていく~」
小学生を対象に、多文化共生とは何かを学んでもらうために作成したパンフレットです。「世界あれこれクイズ」、「栃木県国際課の仕事、TIAの仕事」、「いろいろな国の人のインタビュー」、「世界の国々の国旗とデータ」、「おもしろ世界地図」などを掲載しています。
避難所用「多言語表示シート」Ver.2(2021年4月23日更新)
避難所開設時に掲示する「多言語表示シート」は、外国人に安心して避難所に入ってもらい、外国人の避難所生活を容易にするための50項目を表記したシートです。各項目は、日本語、やさしい日本語、英語、ベトナム語、中国語、タガログ語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、ネパール語、タイ語、シンハラ語、インドネシア語の13言語で表記されています。
災害多言語支援センター 設置・運営マニュアル
- 災害時において、日本語があまり理解できない外国人住民に多言語で情報を提供するための拠点となる「災害多言語支援センター」を、どのように設置し運営するかを記したマニュアルです。
災害に強いとちぎづくりを目指して~災害時に外国人住民が困らないための事前準備について~
- 災害時に外国人住民が困らないようにするために私たちが事前にやっておくことを紹介したパンフレットです。
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