書籍
タイトル/発行 | 内 容 | 対 象 者 | ||
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91 | 平和と戦争の絵本① 人はなぜ争うの? (大月書店) |
人はなぜ争うのか。暴力とは何であり、平和とは何なのか。身近な人間どうしのあいだから、民族や国家のあいだまで、そこに争いが起きたとき、暴力以外のどんな手段を用いることが、問題の平和的な解決に繋がるかについて、教えてくれる絵本。 |
小学校高学年以上 | ![]() |
92 | 平和と戦争の絵本② 平和ってなに? (大月書店) |
平和っていったい何なのだろう・・・? 身近なできごとから平和と戦争について考え、世界に目を開き、世界の子どもたちとつながりながら、自分のできることを考えることができる絵本。 |
小学校高学年以上 | ![]() |
93 | 平和と戦争の絵本③ 戦争はなぜくり返される (大月書店) |
戦争はやってはいけないものだと世界中の国々が約束するまでになっているのに、戦争はやっぱり起こっている。この絵本には、戦争をなくすための知恵と希望をたくさんちりばめられている。 |
小学校高学年以上 | ![]() |
94 | 平和と戦争の絵本④ 非暴力で平和をもとめる人たち (大月書店) |
世界各国で、暴力によらないで平和をもとめる気持ちで行動した人たちの知恵と勇気を教えてくれる絵本。 |
小学校高学年以上 | ![]() |
95 | 平和と戦争の絵本⑤ わたしたちは平和をめざす (大月書店) |
若い人たちが戦争体験者の話や戦争遺跡を通して学んだことで、平和のためにどのように発信していくか・・・について語っている絵本。 |
小学校高学年以上 | ![]() |
96 | 平和と戦争の絵本⑥ 憲法で平和を考える (大月書店) |
日本の憲法、特に第9条に焦点を当て、自衛隊の存在や世界と日本の係りを考えながら、憲法の未来を考えさせる絵本。 |
小学校高学年以上 | ![]() |
97 | 小学校でやってみよう!英語で国際理解教育 小学1・2年版 小学3・4年版 小学5・6年版 (小学館) |
担任の先生が日本語で進められるよう作られた、小学校の英語活動の本。参加体験型のスタイルで、「地域・国別」「人権」「環境」「平和」「異文化」の5分野から構成されている。英語指導員と進めるための具体的なプランも紹介している。ただ英語を楽しむだけではなく、国際理解を深め、自己尊重感高めることもできる授業実践プラン集。 |
小学生 |
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98 | 世界の文字と言葉入門 全16巻 (小峰書店) |
世界の様々な文字のつくりや書き方、発音の仕方を一文字ずつ丁寧に解説し、あいさつや自己紹介など身近な言葉やその国の文化とともに紹介。 |
小学生以上 | ![]() |
99 | 世界のスポーツ 全6巻 (学習研究社) |
世界各地域で行われているメジャースポーツや,特定の地域でのみ行われている民族スポーツがどのような背景で生まれ,どのようにさかんになり,どうのような人々に支えられてきたのかを紹介し,世界の文化・歴史・人々のくらしに対する理解を深める。 |
小学生以上 | ![]() |
100 | 英語で広がるわたしたちの世界 全5巻 (金の星社) |
●第1巻 「もっと知りたい! 人間について」 |
小学校高学年以上 | ![]() |