クラブ・リセ
”第48回ミーティング(2009.12.12)「一日ツアー@JICA地球ひろば」”
「学生だって国際協力!」で活動内容を紹介
 クラブ・リセ第48回ミーティングは、2009年12月12日(土)に、「一日ツアー@JICA地球ひろば」というタイトルで、東京・広尾にあるJICA地球ひろばを訪問しました。
 まず午前中は、同ひろば主催のイベント「学生だって、卒業したって国際協力!」の「PARTⅠ 学生だって国際協力!」に参加しました。これは4つの大学生による国際協力団体の活動紹介です。
 「秋田キャンパスネット」は秋田県の学生を中心とした団体で、「秋田・アフリカプロジェクト」を通してアフリカの現状を市民に伝える活動などをしています。「フェアトレード・カフェMARCHE」はフェアトレード商品を提供するカフェを経営しています。「日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)」はイスラエルとパレスチナから学生を招へいし、対話により平和への糸口を探す活動をしています。「LoRoSHIP(ロロシップ)」は学生として初めてJICA草の根技術協力支援型事業として、東ティモールで手工芸品の制作指導を通した生産者の生計向上を目指しています。どの団体も活動内容を熱く語っていました。
 昼食はカフェ・フロンティアでランチ(ベトナム料理)を食べました。とてもおいしかったです!
 午後は、JICA地球ひろば職員の池田俊一郎さんが、ひろばの機能やJICAの組織について、またJICAに就職した動機や、協力隊のときに派遣されたケニヤやJICA職員になってから赴任したパプアニューギニアでの仕事内容についても話してくださいました。
 そして最後は、開催中の企画展「マネー、マネー、マネー~世界経済の格差とバランス~」の見学です。2名の地球案内人が、世界の紙幣、世界の国々と日本との貿易状況、世界の国のGDPの変遷、100円で買える世界の商品など、展示物をひとつひとつ丁寧に説明してくれました。。
大学生の地球案内人が貿易状況を説明

 クラブ・リセのJICA地球ひろば訪問は2回目ですが、今回も内容盛り沢山で刺激になりました。特に、大学生による国際協力団体の密度の濃い活動内容や、企画展の地球案内人の1名が大学生だったことに、最近の大学生のパワーを感じました。
 参加者は3名(リセ1名、リセOV2名)でした。(12月12日現在リセ会員数20名) 
 (財団法人栃木県国際交流協会 鵜山雄一)